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長時間椅子に座ると腰が痛くなると悩んでいる人は多いと思います。
腰痛の人が長時間座りづめでも疲れにくい座椅子をと考えて作られたのが「馬具座椅子」です。
馬具座椅子は、座ると馬具の上にまたがっているように背筋が伸びて、それでいて楽。
そんな、乗馬の鞍のような座椅子です。
乗馬(鞍)と座椅子が一つに
人間の体は丸いのに、なぜ座椅子の座面は平らなのだろうか?そんな疑問からこの馬具座椅子は、生まれました。
和室でのくつろぎが見直されている中、「あまりの座り心地の良さについついうたた寝してしまったなんて」言ってもらえるような座椅子をつくりたい。
そんな思いで座椅子を見直して、くつろぎを求めて見いだされたフォルムは馬具をヒントにしたものです。

馬具座椅子は、座ったときの体圧をきれいに分散させ、あぐらをかいても圧迫されない腰に負担を与えない構造の座椅子です。
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快適な座り心地の秘密は「体圧分散形状」
通常の形状をした座椅子と馬具座椅子の坐骨にかかる圧力を計測してみると、通所の座椅子は坐骨に体圧が集中しているの対して、馬具座椅子ではきれいに分散されています。 |
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馬にまたがるように背筋がピンッと伸びる
背骨の曲線にあわせた背面形状が面で差さえて包み込み、背筋をピンと伸ばします。
また座面がお尻の丸みに合わせた形状になっているので長時間すわっても疲れにくいのです。 |
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鞍でラクラク
長時間馬に乗っても疲れにくいと言われている池上さんの馬具の形状を座椅子の座面に取り入れました。
股ぐらが盛り上がった形状が、腰の前ズレを防ぎます。 |
不安定な馬の上で、腰をしっかり支える「馬具」の職人がつくった座椅子だから、腰にどっしりとした安定感が生まれます。
「乗馬は腰の動きで馬を操るスポーツです。いかに馬を乗りこなすかは、扱う人のテクニックも当然重要ですが、腰にフィットする馬具を使う事もとても重要なんです。」
と語るのは、競走馬のふるさと(産地)として有名な千葉県・富里市の乗馬用品・馬具ショップ「ライディングショップ池上」のオーナー池上豊さん。
池上さんは父親の代から合わせると89年間もこの地で馬具をつくり統けています。
なんと日本国内で手作りで馬具をつくれるのは、ライディングショップ池上を合わせても2件しかないとの事。
池上さんがつくる馬具は、年を重ねるごとに体によくなじみ、永年使っている人からは、使い続けていると「馬の上で寝られるようになる」という程、腰の安定感が感じられるのだとか。
日本最後の馬具職人といっても過言ではない池上さんに、「馬具のように腰がどっしりと安定する」「ついつい眠ってしまう様な」座椅子をつくってくださいとお願いしたところ、池上さんは快諾してくれた。
「長く座っても疲れない、ついつい眠ってしまう様な至福時間を求めて」池上さんが考えた「馬具座椅子」の一番の特徴は、座面の凸凹形状にあります。
腰がスッポリとはまり込んでしまうようで、股ぐらが盛り上がった形状がまさに馬具を連想させます。


〈池上さんが紹介された機関紙〉



今までの座椅子にはない立体曲面構造の馬具座椅子です。
正しい姿勢が保たれ、腰痛もちの方が長時間すわっても疲れにくい座椅子。
「長時間でも疲れない」を体感してみてください。
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